子供のもつ不思議な力
こんにちは
先週末も天気が良くて、爽やかな気候でしたね
2月はいつも天気が悪い日が多いですが、今年は運に恵まれて週末晴れてくれて嬉しいです
土曜日は久しぶりのチェスカとサリー兄弟
別で知りあったある病院のオーナーさんのお孫さんで、沖縄のつながりの面白さにビックリです。
さて、チェスカ君も月に1,2回ぐらいしか乗らないのですが、不思議なパワーを持っていると感じます
お散歩コースでのハルの行動が、初めての人などには道草が多くてなかなか進まないことが多いのですが、チェスカ君はあの小さな体でスイスイとハルを動かしてしまいます
しみじみ力ではなく、馬とのあうんの呼吸、これこそウマが合うってことなんだな〜と思いました。
このあとウマが合うという諺について説明したけど、スルーされました(笑)
馬に関する諺って沢山あって面白いですよね。
諺ではないけれど、中国の故事で、人間万事塞翁が馬というのがあって好きなんですが、禍福というものは全く予測できないという意味で、災難な出来事があっても、それが良い事の前触れであったり、良い出来事にみえても足元を救われて悪い方向にいってしまったり、人生ホントにこの繰り返しのような気がしますね(笑)
知らない方は検索してみてくださいね
だからどんなことがあっても一喜一憂しすぎないで、どんとかまえられる人間になろうと…まだまだちっちゃい事でクヨクヨしちゃうんですけどね〜
とりあえず今年も一歩でも前進できればと思います